ホーム 公演・イベントカレンダー 枚方シティオペラ 第5回公演 カルメン・ハイライトコンサート
カルメン・ハイライトコンサート

発売中

枚方シティオペラ 第5回公演

カルメン・ハイライトコンサート

枚方シティオペラが帰ってきた!
有名オペラ「カルメン」をハイライトコンサートとして、
2台ピアノによるセミオペラ形式でお贈りします。
【フランス語上演/日本語字幕付】

カルメンに福原寿美枝、ミカエラに並河寿美、
ドン・ホセに笛田博昭、エスカミーリョに迎肇聡という豪華なソリストたちを迎え、
枚方市出身である奥村啓吾の芸術監督・演出のもと、
一般公募の合唱団である枚方シティオペラ合唱団、また、枚方シティオペラ児童合唱団、
枚方シティオペラactorsと共に、新ホールで華やかな舞台が幕を開けます。

●「カルメン」ストーリー
煙草工場で働くカルメンは、女工たちとけんか騒ぎを起こす。彼女は牢屋へ送られることになるが、護送を命じられた伍長ドン・ホセを誘惑して逃れ、酒場で再会を約束し去る。カルメンの色香に迷ったドン・ホセは婚約者ミカエラを振り切ってカルメンと会い、密輸をするジプシーの群れに身を投じる。だがその時すでにカルメンの心は闘牛士エスカミーリョに移っていた。思い直すように勧めるミカエラの言葉を無視し、カルメンの心を繋ぎとめようとするドン・ホセだが、カルメンの心は完全に離れていた。闘牛場の前にエスカミーリョとカルメンが現れ、エスカミーリョが闘牛場に入った後、ドン・ホセはカルメンに復縁を迫り、「復縁しなければ殺す」と脅す。だが、カルメンは拒絶し、逆上したドン・ホセはカルメンを刺し殺してしまう。

●枚方シティオペラ合唱団
枚方シティオペラのために毎回公募している市民合唱団。市民の合唱が盛んな枚方の名物企画として枚方市出身の演出家、奥村啓吾氏を迎え、枚方市が取り組んできた「枚方シティオペラ」は、第1回「トスカ」、第2回「椿姫」、第3回「蝶々夫人」に続き、第5回を迎える。今回は、新型コロナウイルス感染症対策のため中止となった昨年度のビゼー作曲「カルメン」をハイライトコンサートとして企画。枚方シティオペラ合唱団が一流のソリストと共演します。

[関西医大 大ホール座席表]

オンラインチケット予約

概要

日程 2022年3月19日(土)
時間 15:00開演(14:00開場)
会場 (本館)関西医大 大ホール
料金

A席 4,000円 B席 3,000円 C席 2,000円(全席指定・消費税込)

チケット発売日 会員先行(電話・WEB) 2021年11月6日(土)
一般(電話・WEB) 2021年11月17日(水)
一般(当センター窓口) 2021年11月18日(木)※残席がある場合
作曲 G・ビゼー
曲目 ハバネラ、セギディーリア、闘牛士の歌、花の歌、決闘の2重唱、カルタの3重唱 ほか
芸術監督・演出 奥村啓吾(枚方市出身)
指揮 瀬山智博
出演・スタッフ カルメン:福原寿美枝
ドン・ホセ:笛田博昭
ミカエラ:並河寿美
エスカミーリョ
ダンカイロ:桝貴志
レメンダード:谷浩一郎
フラスキータ:四方典子
メルセデス:森季子
スニガ・モラレス:西村圭市

ピアノ:小柳るみ、前川裕介
枚方シティオペラ合唱団、枚方シティオペラ児童合唱団、枚方シティオペラactors

舞台監督:青木一雄
合唱指導:小林峻
主催 枚方市、枚方市総合文化芸術センター指定管理者 アートシティひらかた共同事業体
お問い合わせ 枚方市総合文化芸術センター本館
電話受付 072-845-4910(休館日:第4火曜日、12/29~1/3)
注意事項 ご来場されるお客様へ/新型コロナウイルス感染拡大防止対策とお願い

●ご入場の際、検温を行います。37.5℃以上の発熱など症状がある場合、入場をご遠慮いただきます。
●必ずマスクを着用願います。(マウスシールド不可)
●手洗い、手指消毒にご協力ください。
●出演者へのプレゼント、入待ち、出待ちはご遠慮ください。
●感染の再拡大により、公演の中止や、出演者、公演内容、入場時の制限に夜より座席配置等が変更となる場合がございます。

Profileプロフィール

福原寿美枝
福原寿美枝

京都市立芸術大学卒業、同大学院修了。音楽学部賞受賞。友愛ドイツリートコンクール第 2 位受賞。日本音楽コンクー ル入選。『カルメン』『アイーダ』『ドン・カルロ』『トリスタンとイゾルデ』『ナクソス島のアリアドネ』、 東京文化会館50周年記念オペラ『古事記』など多くの国内オペラをはじめ、イタリアピサ歌劇場にてヒンデミット『聖スザンナ』に出演、卓越した歌唱力と舞台姿で存在感を示す。 オーケストラとの共演に於いても、ヘンデル「メサイア」 、ドヴォルザーク「レクイエム」、 NHK 交響楽団定期演奏会モーツァルト 「レクイエム」 、大阪交響楽団定期演奏会 ヴェルディ「レクイエム」 、大阪フィルハーモニー交響楽団定期演奏会「ヨハネ受難曲」「マタイ受難曲」 など の 教会音楽の他にも、 マーラー交響曲 第2番「復活」「第3番」「リュッケルトの5つの歌曲」「アルト・ラプソディ」、アルトソロでもプロコフィエフ「アレクサンドル・ネフスキー」、バーンスタイン「エレミア」等、広い音域と豊かな声量、説得力のある歌唱で高い評価を受けている。平成 25 年度神戸市文化奨励賞・ 2015 年度音楽クリティック・クラブ賞受賞。関西二期会会員。武庫川女子大学音楽学部教授、京都市立芸術大学にて後進の指導にあたっている。

笛田博昭
笛田博昭

名古屋芸術大学音楽学部声楽科首席卒業。同大学大学院修了。中島基晴氏、Lina Vasta女史に師事。 名古屋芸術大学特別公演『トゥーランドット』カラフ役でオペラデビュー。その後イタリア留学中にコンクールで優勝。フェッラーラ歌劇場で『イル・トロヴァトーレ』マンリーコ役で出演し、イタリアデビューを果たす。イタリアをはじめ国外において多数のオペラやコンサートに出演しながら、研鑽を積む。 帰国後、『仮面舞踏会』リッカルド、『蝶々夫人』ピンカートン、『トスカ』カヴァラドッシ、『カルメン』ドン・ホセ、『ノルマ』ポッリオーネ、『イル・トロヴァトーレ』マンリーコ、『道化師』カニオ、『椿姫』アルフレードなど、藤原歌劇団公演をはじめとし、プリモ・テノールとして数多くの公演に参加し、常に好評を博している。2017年、世界的ディーヴァのマリエッラ・デヴィーアの相手役、ポッリオーネを務めた日生劇場・藤原歌劇団共同制作公演『ノルマ』での好演は特筆に値する賞賛を得た。翌年、カニオ役で出演した『道化師』での好演も記憶に新しい。 2020年2月藤原歌劇団(東京・名古屋公演)『リゴレット』マントヴァ公爵役で出演が決定している。 国内外問わずソリストとしても活躍。イタリア・ヴァチカン国際音楽祭に参加し枢機卿の音楽ミサで演奏、NHKニューイヤーオペラコンサート、各種コンサートに出演。 類まれなる“声”と恵まれた舞台姿を兼ね備えた、文字どおりのプリモ・テノールである。 第20回五島記念文化賞オペラ新人賞、文化庁新進芸術家海外留学制度研究員、第50回日伊声楽コンコルソ第一位、及び五十嵐喜芳賞・岡部多喜子賞受賞等、受賞多数。 藤原歌劇団団員。新潟県湯沢町特別観光大使。

並河寿美
並河寿美

兵庫県立西宮高校音楽科卒業、大阪音楽大学卒業、専攻科、大学院オペラ研究室修了。 新国立劇場『おさんー心中天網島より』(世界初演)おさん、『蝶々夫人』蝶々夫人、兵庫県立芸術文化センタープロデュースオペラ『蝶々夫人』『トスカ』『フィガロの結婚』、びわ湖ホール/神奈川県民ホール 共同制作公演『トゥーランドット』『アイーダ』(沼尻竜典/指揮、粟國淳/演出)、『タンホイザー』(沼尻竜典/指揮、ミヒャエル・ハンペ/演出)、日生劇場50周年記念公演『フィデリオ』(飯守泰次郎/指揮、三浦安浩/演出)をはじめ、『ドン・ジョヴァンニ』『イドメネオ』『コジ・ファン・トゥッテ』『ドン・カルロ』『ファルスタッフ』『仮面舞踏会』『マリア・ストゥアルダ』『ラ・ファヴォリータ』『カヴァレリア・ルスティカーナ』『ラ・ボエーム』の他、『修道女アンジェリカ』『ルサルカ』『カルメン』『夕鶴』『ロメオとジュリエット』『ノルマ』『ナクソス島のアリアドネ』『マノン・レスコー』『黒蜥蜴』のタイトルロール等に出演。 また、ベートーヴェン『第九』(ズービン・メータ/指揮・NHK交響楽団)、マーラー『復活』(大野和士/指揮・東京フィルハーモニー交響楽団)、ブラームス『ドイツ・レクイエム』(佐渡裕/指揮・兵庫芸術文化センター管弦楽団)、ベートーヴェン『荘厳ミサ』(飯守泰次郎/指揮・関西フィルハーモニー管弦楽団)、ヴェルディ『レクイエム』(パオロ・カリニャーニ/指揮・読売日本交響楽団)等のソリストを務める。東京二期会『イル・トロヴァトーレ』(アンドレア・バッティストーニ/指揮、ロレンツォ・マリアーニ/演出)にレオノーラで出演、各方面より好評を博す。 リリコ・スピントでありながらも、強さの中にドラマを描ける表現力を持つたいへん稀有な存在である。神戸・灘ライオンズクラブ音楽賞、兵庫県芸術奨励賞、音楽クリティッククラブ賞、神戸市文化奨励賞、神戸キワニス文化賞、他受賞。 昨年、第73回文化庁芸術祭賞大賞(みつなかオペラ『トスカ』の演唱により)受賞。 東京二期会会員、大阪音楽大学特任准教授。