ホーム 公演・イベントカレンダー 気軽にクラシック! バレンタイン特別企画 おいしいクラシック~ショパンとショコラ~
おいしいクラシック~ショパンとショコラ~

完売御礼

気軽にクラシック! バレンタイン特別企画

おいしいクラシック~ショパンとショコラ~

ショパンとショコラを掛け合わせた、バレンタインにぴったりのコンサート。
あの有名な作曲家ショパンとショコラが、どうマリアージュされるのか!?

音楽と食の意外なつながりを探究しながら、気軽にクラシック音楽を楽しめるのがこのコンサートの魅力。
甘いマスクと華麗なる演奏で魅了する、ピアノ界の貴公子・福間洸太郎が音楽と食の旅に誘います。
ナビゲーターは、様々なジャンルの歴史に精通する浦久俊彦。
贅沢で甘いひと時を、是非お楽しみください!

[関西医大 小ホール座席表]

概要

日程 2022年2月13日(日)
時間 開演 14:00(開場 13:30)
会場 (本館)関西医大 小ホール
料金

一般 2,500円 高校生以下1,500円(全席指定・消費税込)

チケット発売日 会員先行(電話・WEB) 2021年10月9日(土)
一般(電話・WEB) 2021年10月20日(水)
一般(センター窓口) 2021年10月21日(木)※残席がある場合
出演 福間 洸太朗(ピアノ)
浦久 俊彦(ナビゲーター)
曲目 オール・ショパン・プログラム
華麗なる大円舞曲 変ホ長調 Op.18
ノクターン 第8番 変ニ長調 Op.27-2
スケルツォ 第1番 ヘ長調 Op.20
バラード 第2番 ヘ長調 Op.38
幻想曲 Op.49 ヘ短調
ソナタ 第2番 Op.35『葬送』
チケットのお申込み 枚方市総合文化芸術センター WEB https://hirakata-arts.jp/ticket/
チケットデスク 0570-008-310(ナビダイヤル)受付時間(10:00~17:00)
窓口 枚方市総合文化芸術センター本館 大阪府枚方市新町2丁目1番60号(10:00~20:00)

チケットぴあ 0570-02-9999[Pコード 203-710]
ローソンチケット https://l-tike.com/[Lコード:52024]
ひらかた観光ステーション(窓口販売のみ、京阪電車「枚方市」駅下車、東改札口正面) ※未就学児童のご入場はご遠慮ください。
※やむを得ない事情により、内容が変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※車いす席は枚方市総合文化芸術センターチケットデスク・本館窓口のみでのお取り扱いです。
※駐車場(有料)に限りがあります。公共交通機関をご利用ください。
主催 枚方市総合文化芸術センター指定管理者 アートシティひらかた共同事業体
お問い合わせ 枚方市総合文化芸術センター本館
電話受付 072-845-4910(休館日:第4火曜日、12/29~1/3)
注意事項 ご来場されるお客様へ/新型コロナウイルス感染拡大防止対策とお願い

●ご入場の際、検温を行います。37.5℃以上の発熱など症状がある場合、入場をご遠慮いただきます。
●必ずマスクを着用願います。(マウスシールド不可)
●手洗い、手指消毒にご協力ください。
●出演者へのプレゼント、入待ち、出待ちはご遠慮ください。
●感染の再拡大により、公演の中止や、出演者、公演内容、入場時の制限により座席配置等が変更となる場合がございます。

Profileプロフィール

福間 洸太郎(ピアノ) 福間洸太郎(C)Masaaki Hiraga
福間 洸太郎(ピアノ)

パリ国立高等音楽院、ベルリン芸術大学で学ぶ。20歳でクリーヴランド国際コンクール優勝(日本人初)およびショパン賞受賞。これまでにカーネギーホール、リンカーンセンター、ウィグモアホール、サントリーホールでリサイタル他、クリーヴランド管、イスラエル・フィル、NHK交響楽団など国内外の著名オーケストラとの共演も多数。2016年7月にはネルソン・フレイレの代役として急遽、トゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団定期演奏会において、トゥガン・ソヒエフの指揮でブラームスのピアノ協奏曲第2番を演奏し喝采を浴びた。CDは「ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集」(ナクソス)など、これまでに16枚をリリース。 現在ベルリン在住。

福間洸太郎オフィシャル・サイト

浦久 俊彦(ナビゲーター) 浦久俊彦(C)新津保 建秀
浦久 俊彦(ナビゲーター)

文筆家、文化芸術プロデューサー。パリを拠点に文化芸術プロデューサーとして活躍。帰国後、三井住友海上しらかわホールのエグゼクティブ・ディレクターを経て、現在、浦久俊彦事務所代表。一般財団欧州日本藝術財団代表理事、代官山未来音楽塾塾頭、サラマンカホール音楽監督、三島市文化アドバイザーなど、その活動は多岐にわたる。著書に『フランツ・リストはなぜ女たちを失神させたのか』、『悪魔と呼ばれたヴァイオリニスト』(以上、新潮社)、『138億年の音楽史』(講談社)などがある。2020年6月に『フランツ・リストはなぜ~』の韓国語版『フランツ・リスト~ピアニストの誕生』が、韓国で出版された。最新刊は『ベートーヴェンと日本人』(新潮社)。

浦久俊彦公式ホームページ