2024年2月4日(日)主催
発売中
「大阪フィルハーモニー交響楽団 枚方公演」関連企画
映画『レディ・マエストロ』上映会
「大阪フィルハーモニー交響楽団 枚方公演」関連企画として、映画『レディ・マエストロ』上映会を開催!女性指揮者のパイオニア、アントニア・ブリコの驚きの半生を、マーラー、ベートーヴェン他、クラシックの名曲と共に奏でる感動の実話!スクリーンで是非!
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「大阪フィルハーモニー交響楽団 枚方公演」関連企画
■映画『レディ・マエストロ』上映会
(字幕版/2018年/139分/オランダ映画/英語・オランダ語)
●日時:2024年2月4日(日)14:00上映開始(13:30開場)
●会場:枚方市総合文化芸術センター 関西医大 小ホール
●チケット料金:1,000円(消費税込) ※全席指定
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奏でよう、私だけのシンフォニー。
女性は指揮者になれない そう言われた時代
キャリアも富もコネクションもない。
彼女にあるのは、音楽への《情熱》だけ——
▼ストーリー
1926年、ニューヨーク。コンサートホールで働くオランダからの移民アントニアは、「女性は指揮者になれない」と言われながらも、指揮者になるためならどんな困難にも挑むと決めていた。音楽への情熱だけは誰にも負けない彼女はベルリンへ渡ると、遂に女性に指揮を教えてくれる師と巡り合い、まるで何かに取り憑かれたかのようにレッスンに没頭する——。
女性指揮者のパイオニア、アントニア・ブリコの驚きの半生を映画化!
マーラー、ベートーヴェン他、クラシックの名曲と共に奏でる感動の実話!
女性が指揮者になるという〈夢〉を見ることさえ許されなかった時代に、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の指揮者としてデビューした、アントニア・ブリコ(1902~1989)。過酷な環境下で、彼女はどうやって〈夢〉を実現させたのか。音楽への情熱だけは誰にも負けない彼女が歩んだ波乱万丈な道のりを、数々の名曲と共に奏でる、勇気と感動と驚きに満ちた、夢を諦めない全ての人への応援歌。
▼登場する主な楽曲
グスタフ・マーラー「交響曲第4番」
アントニン・ドヴォルザーク「ロマンス」
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン「ピアノ・ソナタ第32番」
イーゴリ・ストラヴィンスキー「火の鳥」 etc.
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映画を観て、公演を見に行こう!
2/18㊐「おおさかフィルハーモニー交響楽団 枚方公演」はコチラ
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[関西医大 小ホール座席表]